Nextcloudで始める
セキュアなファイル共有

Nextcloudで出来ること

  • Nextcloudのドラッグ&ドロップ操作画面

    ドラッグ&ドロップで直感的な操作性での利用が可能

    Nextcloudは、ブラウザ上でのドラッグ&ドロップによるアップロード、ワンクリックでのデータ共有等、直感的な操作性での利用が可能です。

  • Nextcloudのリアルタイムファイル共有画面

    メンバー間でのリアルタイムなファイル共有

    Nextcloudの中でグループを形成し、グループに所属しているメンバー間でのリアルタイムなファイル共有を行うことが可能です。

  • Nextcloudのゲスト向けファイル共有画面

    アカウントを持たない相手にもファイルの共有が可能

    Nextcloudのアカウントを持たない相手にもファイルの共有が可能です。簡単な操作でダウンロードURLを生成でき、パスワードの設定、URLのメール通知やダウンロードの有効期限の設定も可能です。

Nextcloudが選ばれる理由

  • プライベート環境に構築

    セキュリティを重視したオンプレミスサーバーでも、場所をとらないクラウド環境上でも、サーバー環境を選ばず、専用のオンラインストレージ、ファイル共有環境を構築できます。

  • マルチデバイス対応

    ブラウザからの利用はもちろん、フォルダごとに同期可能な専用アプリにより、モバイルやタブレットでもファイル共有・同期・閲覧の利便性を実現します。

  • LDAP/ Active Directory 連携

    LDAPや Active Directory 等の企業・法人・教育機関内が持っている既存ユーザー管理システムとの連動が可能です。

  • ファイル操作ログ

    ユーザーのファイル操作ログの管理が可能です。自社専用環境への構築となるため御社のコンプライアンスルールに則した形でのログ管理を可能にします。

  • 多彩な権限付共有

    Nextcloudのユーザーやグループ間だけではなく、アカウントを持たない相手にもパスワードや期限付きでファイルをURL共有することが可能です。

  • 大容量・無制限

    大容量ファイルであっても無制限に共有が可能です。さらに、インフラの拡張によりファイルの保存領域をスケールアウトすることもできます。

Nextcloudの代表的な機能

  • ファイル共有

    ユーザーはいつでも、どこからでも、様々なデバイス上からNextcloudのファイルにアクセス、共有、ブラウザからアップロードすることができます。
    また、自分から共有しているフォルダや共有されているフォルダ一覧の確認も可能です。
    共有設定は、パスワード保護、リンクの時限設定、アクセス権限の指定を行うことが可能です。
    また、ファイル所有者はファイル共有のアクティビティを確認することもできます。

  • ファイル同期

    同期クライアントソフトウェアを予めインストールしておき、同期フォルダ内に保存をしておくことで、自動でファイルをNextcloudにアップロードすることが可能になります。

    そのため、外出先からはiPadなどのタブレットで保存したばかりのファイルを確認することが可能になります。

  • Active Directory/LDAP連携

    Active Directory、LDAPサーバーを使っている場合、Nextcloudと連携してそれらの管理しているアカウントとパスワードでログインできます。
    ユーザーはActive DirectoryまたはLDAP資格情報でNextcloudにログインし、Active DirectoryまたはLDAPサーバーによって処理される認証要求に基づいてアクセス権が与えられます。 Nextcloudはこれらのパスワードを格納せず、むしろこれらの認証情報を使用してユーザーを認証します。

  • 外部ストレージ連携

    NextcloudはストレージをLinuxにマウントすることで、SAN、NAS、仮想環境、物理環境のいずれでも利用できます。
    既に存在するストレージ(SMB/CIFS、NAS、FTP、Swift、S3、Dropboxなど)を活用することもできます。
    すべてのファイルを1つのインターフェイスから利用できるようになり、選択したセキュリティポリシーとガバナンスポリシーで利用することができるようになります。

  • タグ

    ファイルやフォルダに任意の文章のタグまたはコメントをつけることができます。
    該当ディレクトリ内で、過去、誰がどのような作業が行われてきたか、確認することが可能になります。

    タグを利用することで、予め管理者が設定しておいたタグに関するルールを実行することで、簡単なワークフローを設定することも可能になります。

  • ファイル暗号化

    アップロードされたファイルが、悪意の人物にアクセスされたときにも、ファイルを読み出せないよう、Nextcloud独自の暗号化機能を利用することが可能です。もちろん、Nextcloudを利用したファイル共有は可能です。

  • お気に入り

    エクスプローラのショートカット機能のように、NextcloudのWEB画面上でも、よく利用するフォルダをお気に入り登録しておくことが可能です。
    このことにより、利用者は検索をすることなく、すぐにお気に入りのファイルを見つけることができ、作業時間を節約することができるようになります。

  • API

    ユーザー管理、ファイル管理、ファイル共有、アクティビティイベントを公開するREST APIを使用して、Nextcloudをカスタマイズすることができます。
    Nextcloudの共有APIを使用すると、サードパーティのアプリケーションで独自のCloud内で共有されているファイル設定ができます。

  • ファイル所有者変更

    オンラインストレージはファイルサーバーとは異なり、ファイル・フォルダの作成者がファイルの所有者という考え方をします。そのためファイル作成者のアカウントが削除されると、そのアカウントが所有しているフォルダ・ファイルも削除されてしまいます。
    ファイルまで削除されてしまうことを回避するため、管理者はこのアプリケーションを使用して、予め削除されるアカウントが所有しているファイルを別のユーザーに移動し、所有するファイルとフォルダの共有を保持させる設定を行うことができます。

  • ユーザー管理

    Nextcloudで作成されているアカウントを表示し、アカウントの表示名、最終ログイン、所属グループの確認、検索することが可能です。
    新しいアカウントはWEB画面から作成することができます。

    また、ユーザー管理者は同様に、グループを作成したり、ユーザー毎のクオータ設定、グループ管理権などの属性を編集することもできます。

  • 監査ログ

    管理者は、アカウント毎のログイン、ファイル共有アクティビティ、ファイルの更新などのアカウントレベルのアクティビティをログで確認することができます。

    コンプライアンスレポートの作成や不審な動きをしているユーザーの発見・情報収集の時間を削減することが可能になります。

  • アップロード専用

    ファイルドロップはNextcloudへの書き込み専用のアップロードです。 匿名ユーザーでも、ファイルをアップロード専用のインターフェイスにドラッグしてドロップすることができ、ファイルはNextcloudにアップロードされます。

    様々な用途でこの機能は使われますが、最もよく使われている方法の一つはFTPの置き換え場所として利用されています。

  • オフィスファイル編集

    ONLYOFFICEとプラグインを利用すると、Nextcloud内のオフィス文書にアクセスし、ファイルの編集や作成、他ユーザーと共同編集することが可能になります。
    ドキュメントの共同編集者はリアルタイムで編集状況を確認することができ、別のユーザーからの編集を引き継ぐことができます。そのため排他制御の課題も解消されています。

  • ワークフロー

    ワークフローは、特定の基準が満たされたときにファイル操作を自動化する手段を提供します。

    ワークフローの一例として、「自動タグ付け」(特定のルール/条件に関するタグの自動割り当て)と「保持」(特定のルール/条件に関して特定のタグに割り当てられたファイルの自動削除)があります。

  • シングルサインオン

    すでに統合認証基盤を持っている場合、Nextcloudは利用されているIdPで認証を行うことが可能です。企業のシングルサインオンサーバー(SSO)やサービスプロバイダーが提供する認証統合サービスを利用でき、独自のサーバー、デスクトップクライアント、モバイルアプリケーションでの安全な認証を提供します。

    また、Nextcloudは柔軟なAPIを提供しており、OAuth、2要素メカニズム、カスタム認証メカニズムなどとの統合を可能にします。

  • ファイルアクセス制限

    タグ、IPアドレス範囲、デバイスタイプ、ファイルサイズ、時間、グループのメンバー等を使ったマッチルールを作成できます。ルールにマッチしない場合、ファイルへのアクセスを拒否できます。

    ルールが満たされている場合は、接続やアクションが許可されます。

  • ブランディング

    ブラウザのロゴや背景カラーを自社のロゴやイメージカラーに変更する事ができます。